最近読んだ本

だいぶたまったのでまとめて紹介〜。

東方三月精 〜 Strange and Bright Nature Deity. (1) (角川コミックス)

東方三月精 〜 Strange and Bright Nature Deity. (1) (角川コミックス)

東方三月精 Oriental Sacred Place (1) (角川コミックス)

東方三月精 Oriental Sacred Place (1) (角川コミックス)

全3巻+1巻。東方好きな後輩から借りて読みました。幻想郷の日常をまったり楽しめます。

東方儚月抄?Silent Sinner in Blue. 底  (IDコミックス REXコミックス)

東方儚月抄?Silent Sinner in Blue. 底 (IDコミックス REXコミックス)

上、中、底の全3巻。こちらも借りました。登場キャラの特徴がつかめてていい感じ。
ストーリーも東方らしく、和洋科学妖怪そのた諸々折衷でうまくまとまっていました。

ぼくらの 11 (IKKI COMIX)

ぼくらの 11 (IKKI COMIX)

9巻〜最終巻まで読了。最後の方はいまいちだったかな。私の中では、なるたるは超えられなかった印象。

狼と香辛料〈14〉 (電撃文庫)

狼と香辛料〈14〉 (電撃文庫)

前巻まではちょっとマンネリ化してましたが、今回は久々におもしろかった!
作者と同じく理系頭なせいか、ロレンスと思考回路が似てるのか、ホロの気持ちに気づかないところとか、思いっきりシンクロしますw
でも後書きの作者コメはややネタバレ感があって残念。あれ!?そっちなの!?いや嬉しいけど。

ドキュメント 底辺のアメリカ人 (光文社新書)

ドキュメント 底辺のアメリカ人 (光文社新書)

タイトルはちょっとアレですが、中身はアメリカ初の黒人大統領が誕生した去年の大統領選前後に、
アメリカ在住の様々な人達に対して行ったレポート集となります。
人種のるつぼといわれているアメリカに住む人たちが、まさに今どのような状況で生活しているのか。
大統領選に向けて何を望んでいるかがわかってきます。
昨今話題となっている医療問題についてなど、宗教、人種、貧富の違いなどで様々な意見、要望がありますが、
そのほとんどが、これからのアメリカは変わっていかなければいけないと思っているようです。

MOON 5 (ビッグコミックス)

MOON 5 (ビッグコミックス)

曽田さんはホント天才を書くのがうまい。毎回一冊があっという間に読み終わってしまうので続きが待ちきれません。
いやがっていたコンクールにでた昴ですが、やっぱりいつものようにw早く続きが読みたいです。

パーツのぱ (電撃コミックス EX 130-1)

パーツのぱ (電撃コミックス EX 130-1)

あきばのPCショップの日常(?)を書いた4コマ。
前から気になってたところ古本で見つけたので購入。PCショップの裏事情がほんのりわかったりして楽しかったです。

のだめカンタービレ(23) (KC KISS)

のだめカンタービレ(23) (KC KISS)

大団円。最後まで楽しく読めました。今から買いそろえるのは大変ですが、たまに読み直したくなります。

と、こんなところかな?
いろいろ忘れてる気もするけど、また思い出したときにでも。